明和会のあゆみ
昭和41年 11月 | 厚生省より社会福祉法人の設立を許可される |
昭和42年 3月 | 知的障害者更生施設「袋井学園」(定員30名)開設 |
昭和42年 4月 | 「袋井学園」の定員20人増員し、定員50人とする |
昭和47年 4月 | 「袋井学園」の定員5人増員し、定員55人とする |
昭和48年 4月 | 天皇陛下より御下賜金を賜う |
昭和50年 4月 | 「袋井学園」の定員30人増員し、定員85人とする 知的障害者通勤寮「広岡通勤寮」(定員20人)を開設 |
昭和53年 4月 | 知的障害者更生施設「あきは寮」(定員50人)を開設 |
昭和54年 4月 | 児童福祉法に基づく保育所「明和第一保育園」(定員90人)を開設 心身障害者生活寮「旭町ホーム」(定員5人)を開設 |
昭和55年 4月 | 「あきは寮」に通所部を併設、定員60人(入所50人、通所10人)とする 心身障害者生活寮「第二旭町ホーム」(定員5人)を開設 |
昭和56年 4月 | 赤鳥居ストアー開店 |
昭和57年 4月 | 心身障害者生活寮「山科ホーム」(定員5人)を開設 |
昭和59年 6月 | 心身障害者生活寮「あすなろホーム」(定員5人)を開設 |
昭和61年 4月 | 「あきは寮」の定員40人増員し、定員100人(入所90人、通所10人)とする |
昭和62年 3月 | 明和会創立二十周年を迎える |
昭和62年 4月 | 心身障害者小規模授産施設「つばさ共同作業所」開設 |
平成元年 4月 | 心身障害者生活寮「泉町ホーム」(定員5人)開設 |
平成元年 7月 | 特別養護老人ホーム「明和苑」(定員50人)を開設 [ショートステイ・デイサービス併設] 「つばさ共同作業所」の定員10人増員し、定員20人とする |
平成2年 4月 | 生活寮の定員を各寮1名増員し、6人とする |
平成3年 4月 | グループホーム「広岡の家」開設 |
平成3年 10月 | 「広岡通勤寮」に生活支援センターを設置 |
平成3年 11月 | 八谷理事長が藍綬褒章を受章する |
平成5年 4月 | 「明和第二保育園」(定員90人)を開設 「明和苑」に高齢者介護支援センターを開設 「明和苑」にホームヘルプサービス事業開始 県営堀越住宅内にグループホーム「堀越の家」を開設 グループホーム「第三旭町ホーム」開設 グループホーム「第二山科ホーム」開設 |
平成6年 4月 | 重度障害児(者)生活訓練ホーム「あゆみの家」の運営をはじめる |
平成7年 4月 | 「袋井学園」居住棟増築に伴い、定員20人増員し、定員105人とする |
平成8年 4月 | 生活寮を制度変更しグループホームとし、9グループ体制を整える 明和苑の定員30人増員し、定員80人とする |
平成8年 10月 | 「袋井学園」地域療育等支援事業開始 「広岡通勤寮」の生活支援センターと伴わせ、地域支援体制の整備を行なう |
平成12年 4月 | 「めいわ可睡保育園」(定員90人)を開設 「めいわ可睡保育園」に 併設して「袋井子育て支援センター」の運営をはじめる 養護老人ホーム「袋井市立可睡寮」(定員50人)の運営をはじめる 「明和苑」居宅介護支援事業開始 |
平成13年 9月 | 「明和苑」訪問入浴介護事業開始 |
平成14年 7月 | つばさ共同作業所が知的障害者小規模通所授産施設に種別変更(定員19人) |
平成14年 10月 | 障害者就業・生活支援センターの指定を受け、業務を開始する |
平成15年 4月 | 支援費事業始まる(袋井学園、あきは寮) |
平成16年 10月 | 「つばさ共同作業所」を廃止し、知的障害者通所授産施設「ワークスつばさ」(定員50人)を開設 |
平成16年 10月 | 袋井学園に通所部を併設入所90人通所15人とする |
平成17年 1月 | グループホーム「スプリングヒル」を廃止し「月見ハイツ」を開設 |
平成17年 4月 | 中東遠地域障害者就労支援事業として「ワークラック」を開始する |
平成17年 4月 | グループホーム「愛野ホーム」を開設 |
平成17年 4月 | 中東遠地域障害者就労支援事業の開始 |
平成17年 8月 | 明和第一保育園で「一時預かり保育」を開始する |
平成17年 10月 | 袋井市より巡回型子育て支援センター 子育てサポートキャラバン 「くるクル」の事業委託を受ける |
平成18年 4月 | 障害者自立支援法が施行される(袋井学園・あきは寮・ワークスつばさ・GH) |
平成18年 4月 | 介護保険法改正に伴い開設された袋井北部地域包括支援センターの事業委託を受ける |
平成18年 10月 | デイサービスセンター「明和からす森」(定員25人)を開始する |
平成18年 10月 | 制度変更に伴いグループホーム(知的障害者地域援助事業)から、共同生活介護(ケアホーム)と共同生活援助(グループホーム)に移行する |
平成19年 4月 | 袋井市民病院 院内保育所「さくら保育園」の事業委託を受ける |
平成21年 4月 | 袋井学園の定員を90人から60人へ、あきは寮の定員を90人から80人に削減し、ケアホーム・グループホームの定員を45人から60人に増員する |
平成21年 11月 | 「メイちゃんのパン屋さん」OPEN! |
平成22年 3月 | 袋井学園(施設入所支援・生活介護)・あきは寮(施設入所支援・生活介護)・ワークスつばさ (生活介護・就労移行支援・就労継続支援B型) へ移行する |
平成22年 3月 | 知的障害者通勤寮「広岡通勤寮」廃止 |
平成23年 3月 | 袋井学園の改築工事が竣工される |
平成23年 4月 | 森町に「ワークスつばさ もみの木分場」を開所する |
平成24年 3月 | あきは寮の改築工事が竣工される |
平成24年 4月 | 「あきは寮 あゆみの家分場」を開始する |
平成24年 5月 | 相談支援センター「めいわラック」を開始する |
平成24年 11月 | 明和苑 訪問入浴介護事業廃止 |
平成25年 4月 | 障害者総合支援法が施行される |
平成25年 4月 | 袋井市民病院 院内保育所「さくら保育園」の事業委託が終了する |
平成25年 5月 | 中東遠総合医療センター 院内保育所「ことり保育園」の運営委託を受ける |
平成26年 4月 | 制度変更に伴い共同生活介護(ケアホーム)が共同生活援助(グループホーム)に一体化する 袋井市立可睡寮の指定管理を平成30年度まで継続することになる。 |
平成28年 11月 | 明和会創立50周年記念式典を行う |
平成29年 1月 | めいわ月見保育園新築工事が竣工される |
平成29年 4月 | めいわ月見保育園(定員90人)を開設 |
平成29年 4月 | 小規模保育所 明和保育園オハナ(定員15人)を開設 |
平成29年 9月 | サービス付き高齢者向け住宅「明和ふかみの里」(入居定員28人)を開設 |
平成29年 11月 | 明和ふかみの里デイサービスセンター(定員20人)を開設 |
平成30年 4月 | 小規模多機能型居宅介護事業所「明和ふかみの家」(登録人数29人)を開設 |
平成31年 4月 | 袋井学園のリネン事業「らんどる」を整備する |
平成31年 4月 | 袋井市立可睡寮の指定管理を令和5年度まで継続することになる |
令和2年 4月 | 新型コロナウイルス感染症の流行に伴う対策実施 |
令和3年 3月 | 袋井市より巡回型子育て支援センター 子育てサポートキャラバン 「くるクル」の事業委託が終了する |
令和3年 4月 | 袋井市より 「出張ひろば」の事業委託を受ける |
令和4年 4月 | めいわ竜洋保育園(定員204人)を磐田市に開設 |
令和5年 3月 | 中東遠総合医療センター 院内保育所「ことり保育園」の運営委託が終了する |
令和5年 3月 | 小規模多機能型居宅介護事業所「明和ふかみの家」の運営を終了する |
令和5年 4月 | 小規模保育所 明和保育園オハナの定員を15人から12人に変更する |